デントの場所がボディのデザイン上、見づらいです。
修復する時 、一番最初に見極め無ければいけないのが打撃点だと思っています。(持論ですが・・・)
今回の場合は内装を外してしまえばツールアクセスは抜群に良いのですが、作業に入る体制をとると、打撃点がなかなか見づらい場所でした。
この位置を間違ってしまうと、修復跡が残ったり、歪みが抜けなかったりと、後々大変な事になります。 (デントの状態により、これ以外にも要因は多々ありますが(^^;)
色々と体制を体制を変え、ライトの位置を調整し、目線を工夫して作業完了!
きっちり直せました!