デントリペアの基本的な凹みです。
ただしこの車種はガラスが合わせ硝子になっているので、ドアガラスの隙間からは作業出来ないので、内装を外す必要があります。(隙間から入れるとガラスが割れます
)
↑内装を外しただけだとこんな状態なので、更に内部機構も外します。
テープとテープの間、真ん中くらいが凹みのあったところです。
バッチリ修理出来ました。
今回は作業中に、どこがへこんでいたか分からなくなりそうだったので、途中からマーキングして直しました。
自分で見てもどこだったか分かりません。
もちろんお客様にも十分ご満足頂けました。